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ラジカル制御ってなに??
ラジカル制御型塗料(ラジカル塗料)とは? ラジカル制御型塗料(ラジカル塗料)とは、ラジカル制御型の酸化チタンを使った塗料のことです。塗料にはさまざまな成分が含まれており、その一つが色をつけるための顔料です。特に白色や白っぽい淡い色を表現するための顔料には、酸化チタンが用いられます。外壁には欠かせない白い色彩を作るのに不可欠な酸化チタンですが、紫外線に当たると「ラジカル」を発生させてしまいます。ラジカルは塗料の樹脂を壊してしまうため、塗膜(塗料を塗ってできた膜)の劣化にもつながります。塗膜の劣化として代表的なのが色褪せやチョーキング現象です。 チョーキング現象は白亜化現象とも言い、外壁を触った時に白い粉がつく状態のことです。「ラジカル制御型の酸化チタン」と「光安定剤」を使ったラジカル制御型塗料には、チョーキング現象を抑制する効果があります。 そもそもラジカルって何? 上で説明したとおり、ラジカル制御型塗料に含まれる酸化チタン(顔料)に、紫外線(太陽光)が当たると「ラジカル」が発生します。発生したラジカルは、塗料の樹脂や顔料を破壊してしまうのです。ラジカルにより塗料の樹脂や顔料はダメージを受け、塗膜も劣化していきます。ラジカルにより劣化した塗膜(塗料)から顔料が分離し、チョークのような粉になって浮き出てくるチョーキング現象を引き起こします。 ラジカル塗料の特徴 ラジカル塗料は、正式な名称である「ラジカル制御型塗料」からもわかるように、ラジカルを抑える機能を持っています。「チョーキング現象」は、酸化チタンに紫外線が当たることで発生したラジカルで引き起こされます。劣化要因となる「ラジカル」を抑える効果に優れているため、「チョーキング現象」の防止に効果を発揮します。 ラジカルの抑制より、塗膜の劣化も防げるため、外壁の耐久性を高める効果も期待できます。ラジカル塗料の耐用年数は10年以上とも言われ、外壁塗料の中でも人気のあるシリコン塗料も高い耐久性を誇るとされています。一方でラジカル塗料は近年登場した歴史の浅い塗料であり、耐用年数についてはまだまだ検証が必要である点は留意しておきましょう。 人気塗料「シリコン塗料」との違いとは? ラジカル制御型塗料シリコン塗料耐用年数14年~16年7~10年費用2,930〜4,290円/㎡1800~2500/㎡コストパフォーマンス良い標準調色可能色淡彩色~中彩色淡彩色~濃色製品数少ない多い実績少ない多い 一般的に塗料とは、彩色をする「顔料」と「樹脂」に添加剤などからできています。この他、塗料の種類によって溶剤や水なども含まれています。そして塗料に含まれる「顔料」の中に、ラジカルを発生させる「酸化チタン」が含まれています。ラジカル制御型塗料の場合も「樹脂」と「顔料」が同様に含まれていますが、「顔料」に「ラジカル制御型酸化チタン」が用いられている点で従来の塗料とは大きく異なります。 「シリコン塗料」とは、シリコン樹脂をメインに用いた塗料のことを指します。従来のシリコン樹脂では、顔料に「酸化チタン」が含まれています。シリコン塗料のほうがリーズナブルであり、調色可能な色も豊富です。また以前からある塗料のため施工実績も多く、製品の選択幅が広いという点はメリットと言えるでしょう。 一方、従来のシリコン塗料にラジカル制御型酸化チタンを用いたのが「ラジカル制御型シリコン塗料」と呼ばれる新たな塗料です。新たなラジカル制御型シリコン塗料は、従来のシリコン塗料よりも耐久性に優れているのが特徴です。チョーキング現象をはじめ、劣化を防ぐ効果が大きい利点を持っています。 ラジカル制御型塗料の5つのメリット ここからはラジカル制御型塗料の持つメリットについて詳しくお伝えします。ラジカル制御型塗料の長所として次の5つが挙げられます。 安価かつ高性能 ラジカル制御型塗料は高性能でありながら価格が安く、コストパフォーマンスに優れています。その理由は、塗料に含まれる樹脂が一般的に普及しているものだからです。通常、新機能が加わった塗料はその分、価格に上乗せされて販売されます。ラジカル塗料に関しては、一般的な塗料と同価格で性能がアップした塗料であり、費用対効果の高い製品と言えるでしょう。 チョーキングが起きづらい 塗料に含まれるラジカル制御型酸化チタンにより、劣化因子である「ラジカル」を抑える効果が期待できます。紫外線や雨風の影響で発生するラジカルにより塗料が劣化して起きるチョーキングが発生しにくいのもラジカル塗料のメリットのひとつです。塗膜が長持ちするため、ひび割れや水漏れの発生も抑制できます。 施工時の作業性が高い ラジカル制御型塗料は塗料の伸びが軽く、飛散しにくいという特徴があります。ラジカル塗料はその作業性の高さゆえ、金属サイディングや窯業系サイディング、モルタル、ALCパネル、木部、鋼板など材質を問わず幅広い外壁に塗装ができる利点を持っています。 汚れが付きにくい ラジカル制御型塗料は、シリコン塗料など一般的な塗料と比較した場合、汚れが付きにくいことも特徴です。外観を長く保ちたい方に特におすすめの塗料になります。同じく外観の維持に適した素材にフッ素塗料があります。フッ素塗料はラジカル塗料よりも汚れにくく、外観を保つのに向いています。ただしラジカル塗料よりも高価です。フッ素塗料を用いることで耐久性は上がるものの、コストパフォーマンスは低下するデメリットがあります。 耐久性が高い ラジカル制御型塗料の何よりの強み、「耐久性の高さ」に関しては繰り返しお伝えしてきました。一般的に使うシリコン塗料などに比べて、ラジカル塗料の耐久性は段違いです。ラジカル塗料とシリコン塗料は価格の差はそれほどではありません。しかし耐久性(耐用年数)ではラジカル塗料が圧倒的に上回っています。優れた費用対効果は大きなメリットと言えるでしょう。 ラジカル制御型塗料の3つのデメリット 高い品質を持つラジカル制御型塗料ですが、デメリットもあります。ラジカル塗料の3つのデメリットについて詳しく説明します。 他の塗料に比べて知名度・実績が少ない ラジカル制御型塗料のデメリットは、歴史が浅いという点です。ラジカル塗料が市場に登場してからはまだ10年も経っていません。他の塗料に比べて施工実績も少なく、知名度はまだまだです。ですのでラジカル塗料を積極的に取り扱っている業者も少ないのが現状です。ラジカル塗料のメリットを知り、ぜひ自宅に使いたいと考えても断られてしまう場合も少なくないのです。 「ラジカル塗料を使いたい」とお考えの場合は、施工を依頼先する業者への確認が不可欠です。新しい塗料であっても、メーカーはしっかりと試験・テストを行って販売しています。ただし、実績の少なさを理由に、使用を迷う方もいらっしゃるかも知れませんね。 濃色の調色が難しい 2つめのデメリットは、濃い色の調色が難しいということです。ラジカル塗料の主成分は、ラジカルを抑制する白色顔料「高耐候酸化チタン」です。ですから、ブラックやネイビーなど濃い色にラジカル塗料を塗装してしまうと、ラジカル抑制効果を発揮するのが難しくなります。ただし、外壁塗装で濃色の塗料を選ぶかどうかは樹脂の耐候性・耐光性が影響します。特に海沿いで塩害の多い場所、日当たりのいい場所などの条件を考慮し、塗料の選択を行うことが大切です。 選べる製品数が少ない ラジカル制御型塗料の場合、選べる製品数が少ないこともデメリットとして挙げられます。ラジカル塗料は新しい材料のため、大手メーカーでも外壁・屋根それぞれ1種類ほどしか販売していないのが現状です。そもそもの製品数が少ないため、ツヤや色合いなどで希望どおりの塗料が見つからない可能性を心しておく必要があります。 ラジカル塗料はこんな方におすすめです ラジカル制御型塗料を特におすすめしたいのが、初期費用が多少高くなっても、良い塗料を選び抜きたいという方です。また見積金額がそれほど変わらない場合で、ラジカル塗料と一般塗料のどちらかに迷っている場合もラジカル塗料を推奨します。また淡彩色系の色での塗り替えなら、迷わずラジカル塗料を選ぶといいでしょう。 鈴吉ペイント郡山支店おすすめのラジカル制御塗料 https://suzuyoshi-koriyama.jp/info/7595/embed#?secret=zjQSaREiff#?secret=kX5Mrwd9oC https://suzuyoshi-koriyama.jp/info/7110/embed#?secret=G2AO5TLmu1#?secret=4ivHRrNceZ https://suzuyoshi-koriyama.jp/info/7321/embed#?secret=zCp9lZHkWB#?secret=bRjtisC1LG 福島県郡山市をはじめとする、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、本宮市、会津若松市、南相馬市、喜多方市、二本松市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、桑折町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村 の外壁塗装工事、屋根塗装工事は、鈴吉ペイント郡山店にお任せください。 https://suzuyoshi-koriyama.jp/business/gaiheki/embed#?secret=cDeWTOo2ND#?secret=8y1E7TnFkI
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塗装のタイミングはいつ??
今回は「外壁塗装をするタイミング」についてご紹介します!お子様が成長するにあたってお金もかかるし家の中のリフォームなどであまり外壁塗装にまで気が回らないと言う方も多いはず…。しかし、お家を守るためには必要なメンテナンスなのです。 ここでは、外壁塗装をするタイミングやみんながどのような外壁塗装の方法を取っているかをご紹介します。 新築から10年以上経っているお家にお住まいの方は、ぜひご覧ください。 外壁塗装するにはもう手遅れ?こんな状態の外壁には要注意 「このような症状が出ていたら要注意」というポイントをまとめました。お家の外壁にこのような症状が出ていないかを確認しながら、ぜひご覧ください。 ■大きなひび割れがある 幅が1mm未満のひび割れ(クラック)の場合はまだ問題ありませんが、それ以上のひび割れが既に外壁に見られる場合、外壁塗装を検討するのがオススメです。幅が3mm以上ともなると、隙間から雨漏りする可能性もあり外壁内部に雨水を浸入させてしまう恐れもあります。外壁にひび割れがあった際は、要注意です! ■外壁材の浮き・剥がれ 外壁の継ぎ目の部分や留め付け部にある釘の劣化、雨水が外壁材に浸透している関係で外壁材が浮いた状態になっている場合は要注意!外壁内部にとって水は大敵です…外壁材が浮いていたり剥がれている場合は、外壁メンテナンスのサインだと思いましょう。 ■雨漏り 家の中で雨漏りが発生した時は、既に外部に劣化が見られ外壁内部に雨水が浸入している可能性が大きいです。外壁の劣化症状の代名詞とも言える”雨漏り”。こちらの症状が起こっている場合は、すぐに外壁塗装業者に問合せをしましょう。 ■外壁にカビやコケが付着する 経年劣化に伴い、外壁の防水機能が失われることで起こるカビやコケの付着。付着したカビやコケを放置することでさらに劣化が進み、外壁内部に侵入した水分で躯体の腐食を引き起こしてしまう可能性があります。内部の腐食が外壁塗装ではどうにもならず、リフォームする必要があり費用も高額になります。そうなる前に対策をすることが大事です! 外壁塗装するには手遅れの場合の対処方法とは? 前述したような症状が既に出ていて、なお放置していた場合外壁塗装では手遅れの場合も…その場合の対処方法をご紹介します! ■カバー工法 今の外壁材の上から、新しいサイディング材を設置する工法のことを言います。防水シートや外壁材を二重にすることで、雨漏りリスクを更に軽減することができます。 ■張替え工法 外壁材を丸々取り替える工法のことを言います。いわば新築時のような外壁になるので、安心してまた長く暮らしていただけますし、今の外壁材よりも機能性が高いものや軽いものにすることで耐震性や耐候性に優れているなど機能性も向上します。 外壁塗装って実際みんなやってるの? 結論、外壁塗装をみんなやっている訳ではありません。理由としては、外壁やレンガやタイルの場合は必要ありませんし常に定期的にメンテナンスを行っている場合は必要ない場合もあります。 しかし一戸建ての70%以上のシェア率をもつ窯業系サイディングは定期的なメンテナンスが必要となる、外壁材。わが家を長持ちさせるため、資産価値を守るためにも外壁のメンテナンスは必要です。 外壁塗装でみんなやっている方法とは? さくら外壁塗装店では多くのお客様が”外壁塗装”をご依頼いただきます。カバー工法や張替え工法より費用を抑えることができます。また、外壁は塗装で屋根のみ張替えなども対応可能です。現場調査にて、お客様に最適なリフォームプランをご提案しております。 まとめ いかかでしたでしょうか?外壁塗装するにはもう手遅れ…となる前に、ぜひ外壁診断をしていただくことをおすすめします! 鈴吉ペイント郡山支店は、福島県郡山市をはじめとする、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、本宮市、会津若松市、南相馬市、喜多方市、二本松市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、桑折町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村 の外壁塗装工事・屋根塗装工事は、鈴吉ペイント郡山店にお任せください。 https://suzuyoshi-koriyama.jp/business/gaiheki/embed#?secret=3jI2wUTAEp#?secret=zkV8mvWndu
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郡山市でクリヤー塗装はお任せください!!
外壁デザインを維持したまま塗装を行いたい方におすすめの「クリア塗装」。クリア塗装は色つきの塗料を使った塗装とは異なり、外壁の色や柄を保ちつつ塗装を行えます。しかし、クリア塗装は全ての外壁材に向いているわけではありません。どのような外壁にクリア塗装が適しているのかを把握するために、クリア塗装の種類やメリット・デメリットをチェックしてみましょう。 1.クリア塗装とは? 「クリア塗装」は無色透明なクリア塗料(仕上げ剤)を使用して、塗装するという意味の用語です。クリア塗装に使用されるクリア塗料にはどんな種類があるのか見てみましょう。 1-1.クリア塗装に使用される塗料の種類 クリア塗装に使用するクリア塗料は、一般の塗料と同じようにアクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系が主で、それぞれ耐用年数が長いほど価格が高い傾向にあります。 種類耐用年数目安価格相場アクリルクリア塗料約5~8年1,400~1,600円/㎡ウレタンクリア塗料約8~10年1,700~2,200円/㎡シリコンクリア塗料約10~12年2,200~3,000円/㎡フッ素クリア塗料約12~15年3,800~4,800円/㎡ 他にも、「無機クリア」と呼ばれる耐候性の高い塗料や、紫外線による劣化を防ぐUVプロテクト機能を持ったクリア塗料もあります。また、塗料は価格が安く扱いやすい「水溶性」と、手間はかかるものの耐久性が高い「油性」の2種類に分けられます。2.クリア塗装を行うメリット クリア塗装を行うことでどんなメリットがあるのかチェックしてみましょう。 2-1.外壁のデザイン性を保てる 近年では外壁デザインにこだわった住宅も多く、意匠を保ちつつ塗装を行いたいというケースが増えています。クリア塗装は無色透明のため、外壁の色や柄を生かしたまま塗装ができます。外壁を塗りつぶすことなく塗装を行いたい場合は、クリア塗装を行うのがおすすめです。 2-2.外壁にツヤが出る クリア塗装は外壁に光沢を与えられます。光沢感にも種類があり、ピカピカとした光沢を与える「ツヤ有り」、控えめな光沢の「3分ツヤ有り」、光沢を与えない「ツヤ消し」などがあります。ツヤの種類は塗料によって異なるため、外壁用の塗料を選ぶ際は機能性とあわせて光沢感もしっかりとチェックしましょう。 2-3.外壁を保護する 塗料は外観を良くするだけでなく、外壁材の耐久性を高めたり劣化を起きにくくしたりする役割があります。同じクリア塗料でも製品によって機能性に違いがあるので、住宅環境に合わせて選びましょう。 3.クリア塗装を行うデメリット クリア塗装を行う前に、デメリットもしっかりと把握しておくことが大切です。 3-1.シーリングした部分にはNG サイディングボードなどのパネル状の外壁材を取り付ける場合、目地にシーリング材(コーキング材)を注入して雨水の侵入や劣化を防ぎます。このシーリングを施した部分には、基本的にクリア塗装はできません。 シーリング部分にクリア塗装をしてしまうと、塗膜の汚染や剥がれ、割れが起こることがあるため、塗装工事の際はシーリング部分をマスキングテープで覆うなどして塗料がつかないようにする必要があります。3-2.補修跡が目立つ場合があるクリア塗装は透明なため、外壁自体に汚れやひび割れなどの劣化、補修跡があると、そのまま見えてしまうデメリットがあります。 色のついた塗料を塗ってしまえば汚れや補修跡を隠せるため、通常の塗料で塗ってからクリア塗装をするという方法もあります。しかし、クリア塗装だけを行うなら、綺麗な状態が保てている外壁こそ適しているでしょう。 劣化状態がそれほどひどくなければ施工できる可能性もあるので、まずは外壁の状態を業者に診断してもらうのがおすすめです。 3-3.向いていない外壁に塗ると剥がれの原因になる クリア塗装は意匠性の高いサイディングボードに向いていますが、光触媒や撥水処理、無機の表面コーティングが施されているものには使用できません。表面コーティングがされているとクリア塗料がつきにくくなるため、剥がれの原因になります。耐用年数も短くなるといわれているので、既存の外壁の状態を確認してからクリア塗装を行いましょう。 4.クリア塗装に適している代表的な外壁 クリア塗装はどんな外壁に向いているのでしょうか。クリア塗装に適している代表的な外壁を解説します。 4-1.タイル調などのサイディング もっともクリア塗装に適しているのがデザイン性の高いサイディング外壁です。サイディングにもさまざまな種類がありますが、セメント質と繊維質を主原料とした「窯業系サイディング」が約8割のシェアを占めるといわれています。レンガ調やタイル調などデザインが豊富で、その意匠性を保つためにクリア塗装は活用できます。サイディングならではのツートンカラーの外壁にもクリア塗装は最適です。 4-2.打ちっぱなしのコンクリート 打ちっぱなしのコンクリートは、そのままだと汚れがつきやすく雨水が侵入しやすいため、撥水剤などで表面を保護する必要があります。さらに耐久性を高めて保護する方法として、クリア塗料に着色剤を混ぜて塗装する「カラークリヤー工法」があります。撥水剤の上に塗装するので費用はかかりますが、サビ止めや防水性を高める効果があり、耐用年数も長くできるのが特徴です。 4-3.モルタルのコーティングにも使える 「モルタル」とはセメントに砂と水を練り合わせたもので、外壁の表面に塗って仕上げていきます。サイディングの外壁に使われることの多いクリア塗装ですが、モルタル用のクリア塗料もあり、光沢を与え、塗膜表面のキズを目立たなくすることもできます。 モルタルの自然な風合いを残しながら、しっかりと保護したいという場合は、クリア塗装も検討してみましょう。 4-4.ウッドデッキや窓枠などの木材部分にも使用可 クリア塗装は外壁の他にも、ウッドデッキや窓枠、さらにはガーデン家具の木材部分の塗装にも向いています。 雨風にさらされている木材は劣化が進みやすく、雨水を吸収して腐敗してしまうこともあります。クリア塗装をすると木材の色合いを維持したまま耐久性を高められ、塗膜によってコケやカビの発生も抑えられます。 5.【注意点】クリア塗装は劣化が起きる前の塗り替えがポイント 注意点として、クリア塗装は劣化のない外壁に適しているため、劣化が起きる前に塗装メンテナンスを行うのがポイントです。塗り替え目安は使用する塗料によって異なりますが、一般的なシリコンクリア塗料の場合は、約7~8年程度で行うことをおすすめ します。 定期的な点検を欠かさないようにして、外壁の美観と耐久性を保ちましょう。 そして福島県郡山市をはじめとする、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、本宮市、会津若松市、南相馬市、喜多方市、二本松市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、桑折町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村 の外壁塗装工事、屋根塗装工事は、鈴吉ペイント郡山店にお任せください。 https://suzuyoshi-koriyama.jp/do-not/embed#?secret=M3jPbl8jf9#?secret=zoj1c99eS1
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塗装に合わせて玄関の交換は、いかがですか?
今回は「玄関ドアのリフォームと2024年に発表されている補助金」についてご紹介します! お家の顔ともいえる「玄関ドア」。毎日何気なく目に入る玄関ドアですが、玄関ドアの状態がいいかどうかは、結構お家の印象に影響します。 先日道路を走っていると、建売だったのであろうほぼ同じデザインのお家が2棟隣り合わせで建っていました。わりと年数が経っていそうなお家で、右側のお家はその見た目相応な少し古風な玄関ドアだったのですが、左側のお家はリフォームをしたようで新しいナチュラルな木目調の玄関ドアになっていました。すると全然印象が違うのです!木目調であるからか、玄関ドアだけが新しすぎて浮いているということもなく、上手くなじんでいて、築年数がむしろレトロなおしゃれさを生み出しているといった感じでとてもおしゃれな印象でした。 壊れて使用に支障があるような状況にならないと、なかなか玄関ドアをリフォームしようとは考えないかもしれませんが、外壁塗装を塗り直すとお家が見違えるように、玄関ドアのリフォームもお家のイメージチェンジにかなり効果的です! 最近ちょっとお家が古くなってきたな…と感じている方は、ぜひこの記事を読んで、玄関ドアリフォームを検討してみてください! 玄関ドアをリフォームするのにかかる費用の相場は? 玄関ドアのリフォームにかかる費用は、どのような玄関ドア(商品)を選ぶかによって大きく変わってきますが、おおよそ30~50万円が一般的な相場となっております。 鈴吉ペイント郡山支店で玄関ドアリフォームを行った場合は、商品代と工事費も込みで、228,000円からとなっております!当店では、一部メーカーの商品を安く仕入れることが可能なため、工事費込みでもこのお値段でご提供できます。 「他の商品も気になる!」「もっと詳しい見積もりが知りたい」など、気になる点がある方はお気軽にお問い合わせくださいね♪ 玄関ドアをリフォーム!DIYでできるの? 費用を抑えたいし、DIYでリフォームしてしまいたいという方、ちょっと待ってください!玄関ドアリフォームを自力でやるのはおすすめできません。その4つのおすすめできない理由をご紹介します。 DIYおすすめしない理由① 危険が伴う どのようなDIYでも危険は伴うものですが、玄関ドアは想像以上に重たいです。無理にDIYで取付工事をしようとすると、腰を痛めてしまうなどケガをする可能性があるため、あまりおすすめできません。 DIYおすすめしない理由② 費用を抑えられない可能性がある 玄関ドアのリフォームには、様々な工具が必要であったり、もともと使っていた玄関ドアの廃棄費用がかかったりと、DIYにしたからといって、格段に安くなるというわけではないことが多いです。さらに、「注文した玄関ドアのサイズが玄関と合わず返品することになった」「慣れないDIY工事でドアを破損してしまった」など、思わぬ追加費用が発生するリスクもあります。 DIYおすすめしない理由③ 隙間が生じる可能性がある 建物は経年劣化で、ゆがんだり傾いたりしていくものです。ぱっと見ただけではわからないようなわずかな変化によって、きちんと元の玄関ドアと同じサイズの商品を用意しても、スムーズにはまらない場合があります。 玄関ドアは気密性が大切で、隙間があると雨風が入ってきてしまいます。新しいドアをぴったりとはめるには、プロの業者に頼むのが安心です。 DIYおすすめしない理由④ 補助金が使えなくなる 国や自治体によって、住宅リフォームに関わる補助金を出しているところもあり、玄関ドアのリフォームも適用されるケースがあります。せっかく適用される場合でも、「専門業者への依頼」が条件になっていることもあります。DIYを検討する前に、使える補助金がないか調べてみましょう。 玄関ドアリフォームのことは鈴吉ペイント郡山支店におまかせください! せっかくお得な補助金も発表されていますし、この機会にぜひ玄関ドアリフォームを検討してみてくださいね!玄関ドアが新しくなるだけでも、お家の印象が変わり、さらに帰ってきたくなるお家になると思います♪ 最後までお読みいただきありがとうございます! 鈴吉ペイント郡山支店は、福島県郡山市をはじめとする、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、本宮市、会津若松市、南相馬市、喜多方市、二本松市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、桑折町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村 の外壁塗装工事・屋根塗装工事は、鈴吉ペイント郡山店にお任せください。 https://suzuyoshi-koriyama.jp/was-fooled/embed#?secret=dg91svnMgr#?secret=QgeELzGN8a
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足場の法改定により価格が上がります!!
お世話になっております。外壁・屋根塗装鈴吉ペイント郡山支店です。 本日は、足場からの墜落防止措置強化についてご説明いたします。これに伴い施工価格も大幅に上がる見込みですので是非一度目を通していただき工事をお考えのお客様は、お急ぎ下さい! 足場からの墜落防止措置が強化されます● 改正労働安全衛生規則 令和5年10月1日から順次施行 ●厚生労働省では足場に関する法定の墜落防止措置を定める労働安全衛生規則を改正し、足場からの墜落防止措置を強化しました。令和5年10月1日(一部規定は令和 6 年 4 月 1 日)から順次施行します。また、労働災害防止対策を確実に実施するため、安全衛生経費については適切に確保してください。改正のあらまし1 一側足場の使用範囲が明確化されます2 足場の点検時には点検者の指名が必要になります3 足場の組立て等の後の点検者の氏名の記録・保存が必要になります幅が 1 メートル以上の箇所において足場を使用するときは、原則として本足場を使用することが必要になります。事業者及び注文者が足場の点検(つり足場を含む。)を行う際は、あらかじめ点検者を指名することが必要になります。足場の組立て、一部解体、変更等の後の点検後に、点検者の氏名を記録・保存することが必要になります。令和 6 年 4 月1日以降、幅が 1メートル以上の箇所※において足場を使用するときは、原則として本足場を使用する必要があります。なお、幅が 1メートル未満の場合であっても、可能な限り本足場を使用してください。つり足場の場合や、障害物の存在その他の足場を使用する場所の状況により本足場を使用することが困難なときは本足場を使用しなくても差し支えありません。※足場を設ける床面において、当該足場を使用する建築物等の外面を起点としたはり間方向の水平距離が 1 メートル以上ある箇所のこと。●「幅が1メートル以上の箇所」に関する留意点足場設置のため確保した幅が 1メートル以上の箇所について、その一部が公道にかかる場合、使用許可が得られない場合、その他当該箇所が注文者、施工業者、工事関係者の管理の範囲外である場合等については含まれません。なお、足場の使用に当たっては、可能な限り「幅が 1メートル以上の箇所」を確保してください。● 「障害物の存在その他の足場を使用する場所の状況により本足場を使用することが困難なとき」とは・足場を設ける箇所の全部又は一部に撤去が困難な障害物があり、建地を 2 本設置することが困難なとき・建築物の外面の形状が複雑で、1 メートル未満ごとに隅角部を設ける必要があるとき1m 未満・屋根等に足場を設けるとき等、足場を設ける床面に著しい傾斜、凹凸等があり、建地を 2本設置することが困難なとき・本足場を使用することにより建築物等と足場の作業床との間隔※が広くなり、墜落・転落災害のリスクが高ます 鈴吉ペイント郡山支店は、福島県郡山市をはじめとする、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、本宮市、会津若松市、南相馬市、喜多方市、二本松市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、桑折町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村 の外壁塗装工事、屋根塗装工事は、鈴吉ペイント郡山店にお任せください。
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屋根を塗装しないとどうなる???
屋根塗装は必要か?必要ない? 屋根塗装をしないと起こりうる現象やリスク 屋根材の劣化やけがのリスク 雨漏りや建物寿命の低下とリスク 屋根材の色褪せや汚れによる美観の低下 お家の屋根は大丈夫?劣化具合をチェック 屋根のリフォーム方法とは? 屋根塗装 カバー工法 葺き替え まとめ お世話になっております、外壁・屋根塗装鈴吉ペイント郡山支店です。今回は屋根塗装はなぜ必要なのか・劣化によるリスクやご自宅でのチェック方法についてお話していきます。 「外壁が汚れてきた」「外壁にひび割れを見つけた」などとの理由で外壁塗装を検討し始める方は多くいらっしゃると思いますが、”屋根の塗装”について考えたことがある方は少ないのではないでしょうか?屋根は外壁と同じようにお家を守る大切な存在。外壁と同じように汚れ、劣化するので、メンテナンスは必要不可欠なのです。今回は、そんな見落としがちな屋根塗装についてご紹介いたします。屋根塗装って本当に必要なのか?と思われた方に、わかりやすく解説していきたいと思います。外壁塗装を検討中の方は、この記事を読んで屋根塗装も是非一緒に考えてみてください。 屋根塗装は必要か?必要ない? 結論から申し上げると屋根塗装は、ある程度年数が経っている戸建ての場合は「絶対必要」です!外壁が約10~15年で塗装が必要なのに対して、屋根塗装は8年ほど経過したタイミングが目安と言われております。太陽からの紫外線や雨風を直接的に受ける屋根は、外壁よりも早く劣化が進んでしまうため、目安の期間も短くなっているのです。屋根は家を守るための重要な部分なので、メンテナンス工事である塗装は必ず必要になります。 屋根塗装をしないと起こりうる現象やリスク もしも屋根塗装をしないとどうなってしまうのでしょうか?屋根塗装の目安である約8年が経った屋根は、水を含みやすくなったり、汚れやすくなったりと、その保護機能が段々と低下していきます。そして屋根材が劣化し、脆くなっていきます。そのため以下のような現象やリスクが発生します。 屋根材の劣化やけがのリスク 脆くなった屋根材は雨風で飛ばされやすくなるため、破損・落下し家族や通行人にケガをさせてしまう可能性があります。最近の屋根材は重たいものは少ないので、大きな事故には繋がりにくいですが、それでも高い場所から物が落ちてくるので、油断はできません。通行人にケガをさせてしまった場合は、通院費用や御見舞金などを支払わなければならなくなります。火災保険等で対応することもできますが、「屋根の劣化が進んでいるのを知っていたのに補修をしなかった」と見なされる場合は、保険が下りない可能性もあります。 雨漏りや建物寿命の低下とリスク 屋根材が痛むと、そこから雨水が屋根に入ってしまい、雨漏りの原因となってしまいます。屋根材の下には通常防水シートが張られているため、屋根材が取れるとすぐ雨漏りになるかというとそこまでではありません。しかし、板状の屋根材と違い、防水シートの耐久性は高くないため、雨漏りに繋がるのも時間の問題です。また雨漏りはただ室内を濡らすだけでなく、住宅の躯体や壁内に湿気を滞留させるため、建物全体の劣化へと繋がってしまいます。建物寿命を低下させることにも繋がってしまうため、早急に対応する必要があります。 屋根材の色褪せや汚れによる美観の低下 屋根材は劣化すると、本来の色が失われて、色褪せが生じてきます。黒や紺などの濃い色の屋根材の色が薄くなっていくと、家全体の締まりが無くなり、建物の美観を大きく損ねる原因になってしまいます。また汚れやコケなども発生しやすくなり、お世辞にも綺麗な家とは言えない状況になってしまいます。見た目だけの問題とは言え、ご近所や待ちゆく人に悪い印象を与えるのは、避けるべきかと思います。 お家の屋根は大丈夫?劣化具合をチェック では実際にお住まいの屋根はどうなっているのか、こんな症状は出ていないかをチェックしてみましょう!また、屋根は直接確認するのがとても難しい場所になります。直接屋根の上に登って確認するのは危険なので、確認する際は下屋根(1階部分の屋根)を2階の屋根から確認するか、家の外の高い位置から双眼鏡などで見て確認しましょう。 【屋根の劣化具合チェック】✓色褪せが発生している✓コケやカビが発生している✓屋根の板が反っている✓ひび割れが発生している✓塗膜が剥がれている✓サビが発生している 1つでも当てはまっていたら、劣化が進んでいるサインです。屋根塗装をご検討ください。 屋根のリフォーム方法とは? ここまで屋根塗装は必要!というお話をしてきましたが、他にも屋根の耐候性を上げる方法はあります。それが、【カバー工法】と【葺き替え】です。それぞれのリフォーム方法に特徴がありますので、ご紹介します。リフォーム方法は、既存の屋根によっては向き不向きがある場合がありますので、是非それぞれご検討ください! 屋根塗装 屋根用塗料を屋根に塗装するリフォーム方法。3つのリフォームの中では、一番費用を抑えることができます。 カバー工法 既存の屋根の上から、新しい屋根材を被せるリフォーム方法です。古い屋根を剥がし処分する手間が省けるので、費用と工期を短縮することができます。また今と屋根の形状が変わるので、お家のデザインを大きく変更したい方にもおすすめです。 葺き替え 古い屋根材を全て撤去し、新しい屋根材を取り付けるリフォーム方法。劣化が進み雨漏りなどが既に起こっている屋根にオススメのリフォーム方法です。また瓦屋根など重たい屋根材で、カバー工法ができない場合なども葺き替えが推奨されます。 まとめ いかがでしたでしょうか?屋根はお住まいを守るためにも、定期的なメンテナンスが必要です。外壁塗装をした後に屋根塗装を行うとなると、足場代が2倍かかってしまい費用がどうしても高くなってします。是非外壁塗装と一緒に屋根塗装も行い、長く安全なお住まいにしませんか? 鈴吉ペイント郡山支店では現場調査からお見積りまで無料で行っております。ショールームもございますのでぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。 鈴吉ペイント郡山支店は、福島県郡山市をはじめとする、福島市、いわき市、白河市、須賀川市、本宮市、会津若松市、南相馬市、喜多方市、二本松市、相馬市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、桑折町、川俣町、大玉村、鏡石町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯館村 の外壁塗装工事・屋根塗装工事は、鈴吉ペイント郡山店にお任せください。 https://suzuyoshi-koriyama.jp/business/yane/embed#?secret=3lXCmWNXE3#?secret=1mC1chT8Sz
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壁が汚れてきた
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カビや藻が発生している
シーリングが剥がれている
塗装が膨らんでいる
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屋根の症状
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【外壁・屋根塗装専門館】の口コミ評価
総合評価: 5.0
口コミ数: 7件
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遠藤康太
スタッフの対応が細かい部分を含めて素晴らしい。住宅のリフォームは分からない点も数多くあり、安心して相談ができ、且つ色々なことをまかせられる。また、アフターフォローも良い。
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さとひろ
仕事の一つ一つが丁寧に素早く対応してくれる、とても良い🙆🙆また次回もお願いしたいです!
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yu
リフォーム工事まで対応して頂きました!!とても親切で、迅速な対応をして頂き、利用して良かったと思いました!!
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Kaz 98s
従業員の方々かとても親切で、とても仕上がりもよかったです!また機会があれば依頼したいです!
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iori kato
スムーズな対応でした。見積もり相談も親身でよかったです。
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えんどうこーた 本名
無料見積もりの対応が親切でスタッフの笑顔がよかった!見積もりの提出も迅速で👍
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大久陸
親身になって相談に乗ってもらいました。
外壁・屋根塗装専門館の
塗装プラン
外 壁 塗 装
外壁塗装の料金に関してご紹介させていただきます。
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シリコンプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
599,500円〜(税込)
7年保証付
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プレミアムシリコンプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
636,000円〜(税込)
8年保証付
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ウルトラsiプラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
687,500円〜(税込)
8年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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ウルトラフッ素プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
713,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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スズヨシ無機遮熱プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
753,000円〜(税込)
12年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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タテイル2プラン
足場代+外壁塗装(延床面積25坪あたり)
825,000円〜(税込)
15年保証付(施工店保証+メーカー保証)
屋 根 塗 装
屋根塗装の料金に関してご紹介させていただきます。
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ウレタン遮熱プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
145,000円〜(税込)
3年保証付
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ウルトラSiプラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
174,000円〜(税込)
8年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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ウルトラフッ素プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
271,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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スズヨシスーパールーフⅡ
遮熱プラン屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
316,000円〜(税込)
10年保証付(施工店保証+メーカー保証)
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タテイル2プラン
屋根塗装のみ (足場仮設 別) 60平米
365,000円〜(税込)
15年保証付(施工店保証+メーカー保証)
各 プ ラ ン の 工 事
各プランの料金に関してご紹介させていただきます。
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シーリング工事
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打ち替え工事
990 円〜(税込) 1m/単価
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打ち増し工事
770 円〜(税込) 1m/単価
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ベランダ防水工事
5㎡/単価
52,800円〜(税込)
5年保証付
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屋上ウレタン防水工事
50㎡/単価
492,800円〜(税込)
5年保証付
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よくある質問集
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どうして塗装をする必要があるのですか?
塗装の第一の目的は防水です。建物の中(構造)に湿気を入れず、建物を長持ちさせる為に塗装が必要です。
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カビやコケなどの汚れは見当たりませんが、塗装した方が良いでしょうか?
カビやコケの発生は判断基準にはなりますが、他にもチェックした方がいい部分もあります。
こちらのページの外壁診断をご確認ください。 -
見積もりや診断は本当に無料でしょうか?
無料です。工事をした方がいいのかわからない、と言う方も多いので最初に建物診断をおすすめいたします。
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見積もりを頼むときに準備しておくべきものは?
建築時の図面をお持ちでしたらご準備いただけると助かります。また、気になる箇所や症状などもまとめておくとお話がスムーズです。
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契約金額と、最終的な支払金額に差がある場合がありますか?
予定通りの工事の場合には金額に差が出ることはありません。ただ、工事を始めてみて初めてわかることもあり、追加工事が発生する場合もございます。その際には事前に必ずお施主様にご相談・ご納得の上で進めさせていただきますので、知らない間に金額が変わっていたということはございません。
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見積もりや診断を頼むと、その後しつこく営業してきませんか?
一方的に何度も電話をしたり訪問をすることはいたしませんのでご安心ください。
福島県郡山市を中心に外壁塗装・屋根塗装・防水のことなら私たち鈴吉ペイントにお任せ下さい!外壁·屋根塗装専門館 鈴吉ペイントでは、地域の皆様にどうすれば喜んでいただけるのかを常に考えて行動し、これからもより地域の皆様の口コミ評判の良い、ご紹介をいただき続けられる企業でありたいと思っていますので、お家の事でお困りのことがございましたら是非お気軽にご相談いただければと思います。
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